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弊社の採用サイト「数字で見る」に詳細を掲載しておりますので、こちらをご確認ください。
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上下関係が厳しくなく、フラットで話しやすい雰囲気です。
落ち着いた雰囲気なので、仕事に集中できる環境です。
現在は在宅勤務を導入している関係で、社員ともオンライン上で話すことが増えました。
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新入社員研修一人につき、先輩社員がつくブラザー制度を導入しています。
担当ブラザーが新入社員のフォローに入るのでご安心ください。
教育プログラムについては職種により内容が異なります。
会社紹介動画でも説明しているのでご覧ください。
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リモートワークを導入しているので、融通が効く働き方ができると思います。
家庭をもつ社員も一定数在籍しているので、長く働けて活躍できる環境が整っています。
育休と産休の取得実績もありますので、ご安心ください。
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可能です。女性だけではなく、男性でも取得される方もいます。
また時短という形で勤務をしている方もいます。
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全体の約7割の方が参加しています。
内定者インターンは希望者向けに実施しているので、必須参加ではないです。
職種によっては参加条件があるので、詳細は内定承諾後にご連絡します。
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個人差はありますが、ギャップを受けることはあると思います。
やはり選考期間中に会社のすべてを知るには限界があるので、実際に働く身にならないと見えない部分もあります。
当社の場合、全職種共通でいえるのは、携わる範囲が広いです。求められるものも多いですし、新しいことに挑戦する機会もあるので、
そういったことを楽しめる気持ちがあるといいのかなと思われます。
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「良いものを作ることができた」と実感した時です。
そして、それによりお客様からもLYZONの働きを認めていただけると、さらに達成感があります。
KPIなどの具体的な数値が向上した時に喜びを感じたり、 苦労したプロジェクトを完遂して、メンバーみんなで打ち上げをした時にやりがいを感じるというメンバーもいます。
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ディレクターの仕事は多面的な視野が求められるため、今できることは何でもした方が良いと思います。
ですので、回答としては「今(学生のうち)にしかできないこと」をやっておく、というのが良いのではないでしょうか。
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入社を決めた理由は人それぞれですが、
一人ひとりの裁量権が大きく「色んなことにチャレンジできそう」ということに魅力を感じて入社する人は多いです。
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担当しているプロジェクトでトラブルが続き、上手く進行できない時(俗にいう「炎上」状態)は大変さを感じます。
ですが、ここがディレクターとしての腕の見せ所でもありますね。
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入社後は研修を受けつつ、先輩社員のもとで、打ち合わせの議事録を取ったりExcelやPowerPointで資料作成を行います。
その後、プロジェクトのメイン担当として様々な業務をお願いしていきます。
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初めてプログラミングをやる人はc#から、ある程度やったことがある人は、ASP.NETの入門書の勉強をお勧めします。
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応募資格は特にありませんが、エンジニアを志しているのであれば、学生時代から自主的に勉強している人の方が魅力的です。 「なんとなくエンジニアになりたい。」という漠然とした気持ちだけでは難しいかもしれません。 弊社では、エンジニア志望者には、別で補足資料をお送りしていますのでそちらをご覧いただいたうえで、最終的にご判断いただければと思います。 ちなみに、入社後はエンジニア社員の指導のもとで、新人研修を約3か月行います。
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関わる機会は多いです。
お客様からの要望をディレクターと相談したり、デザイナーとはデザインをプログラム化しやすいように協議したりします。
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まずは画像修正・作成やコーディング修正などの簡単な運用から覚えてもらいます。
そこから成長度合いにあわせてアサインする仕事の難易度を上げていきます。
内定を決めてもらった方にはインターンに参加してもらい、社内の仕事ルールなどを覚えてもらうと入社後にとてもスムーズに仕事ができると思います。
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デザイナーは月に1回、担当制で勉強会を開催しています。興味を持った新しい技術を勉強して発表したり、社外の勉強会に参加し学んだことなど、デザイナーみんなで知識を共有する場になっています。
また、デザインレビュー会も月に1回開催しています。デザインレビュー会は、デザインした成果物に対しデザイナー全員でレビューする会です。「ここ、とても悩んだんだけどみんなだったらどうデザインする?」など具体的な意見交換ができるため、デザインの引き出しが増えスキルアップに役立っています。
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デザインはただかっこいい物を作ればいいわけではなくて、サイトの目的やサイトに訪れるユーザーなどが前提にあります。
お客様から情報をヒアリングし、どういった色やテーマにしてけばいいだろうとイメージを膨らませていきます。
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経営企画室としての業務に支障はありません。
ですが、LYZONがどんなことをしているか、理解する必要はあります。
その辺りについては、インターンや入社後の教育で学ぶ機会がありますので、少しずつ覚えていってもらいます。
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まずは売り上げの計上や各種書類の保管方法、庶務対応について覚えてもらいます。
その後は、経理・人事・労務といったバックオフィスのいずれかに配属され、部門担当として仕事を任されます。
また、バックオフィス業務と並行して企画業務も依頼します。